4.アリスと小鹿

 


鏡の国のアリス、名無しの森のシーンです。

 


後姿。ちょっとアニメ塗りですかね。

顔のアップ。
太い眉毛とへの字口が減点対象。
や、出来がいまいちならみなぎも普通に批判します。

 


ブックレットです。

『名無しの森』に入った者は、ものの名前を忘れてしまいます。
そこで出会って仲良くなったアリスと小鹿ですが、森の中ではお互いを認識できません。
森を出て初めてお互いを『少女』と『小鹿』であると認識できるんですね。
でもアリスが人間だと気付いてしまったとたん、小鹿は逃げてしまいます。
悲しいシーンです。

言葉の定義と認識と言うテーマは、キャロルが特にこだわって描いたテーマの一つでもあります。

 

BACK UP NEXT