アリス本コレクション

 



訳者・編者によってどの話を削るか、どのイラストを入れるか、など個性が現れるのが面白くて集めています。
偽海がめ、海がめもどき、いかさま海がめなど、登場人物の名前やカバン語の訳し方も好きです。
キャロルはまさに英語の美しさを生かした文を書いたわけで、日本語に約すのはとても難しいのです。
それをうまく韻を踏んで翻訳してる人とか見つけると、本当に感心してしまいます。

そんな言い訳をしつつ、アリス関連本から題にアリスとついてるだけの物まで(笑)思わず集めまくってみました。

画像をクリックすると各ジャンル本の解説に飛びます。
さらに詳しい説明がある物もあるので画像をチェックしてください。

 

1.不思議の国のアリス

2.鏡の国のアリス

   

3.アリス関連本

4.全然関係ない本(笑)

 

 

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