ボディ研究
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答えは腰の部分が球体間接だから、でした。 そのためにエリーナは横に180度足を広げることができます。 さすが夢見るバレリーナ。 間接部分も自然で、全く違和感がないのが特徴です。 足の素材はノーマルボディのそれと似た質感です。 触るとわかるのですが、太腿と脛の部分に硬い骨格が埋め込まれています。 ちなみに膝関節の稼動範囲は、ノーマルボディと大差ありません。 画像上:関節稼動範囲図 |
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続きましては腕部分。 こちらも球体関節を利用し、横に90度強上げることができます。 また、内部に骨格が埋め込まれており、肘関節以外では曲げられないようになっています。 腕の素材は足部分と同じものが使用されています。 画像上:関節稼動範囲図 |
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最後にウエスト部ですが、意外と稼動範囲は狭いです。 せいぜい290度くらいでしょうか。 ぐるぐる回るノーマルボディとは比較になりません。 ……と、いう話ではなく。 このボディは『いかに稼動範囲を広げるか』を追求しているわけではありません。 『いかに稼動範囲を人間に近づけるか』に心血注いで作られたボディなのです。 ですから腰も、人間と同じようにしか回らないよう制限しているのですね。 1986年の時点でこれほどのボディが作られていたとは、まさに驚きです。 あとは首さえ傾けば完璧です。 |